健康も病気も毎日の蓄積結果シリーズその２　グリーンミール36種有機原料の内　8種の若葉（もやし）原料とは：

 

①　有機キノア新芽

②　有機ひまわり新芽

③　有機レッドクローバー新芽

④　有機アマランス新芽

⑤　有機キビ新芽

⑥　有機ひよこ豆新芽

⑦　有機レンズ豆新芽

⑧　有機ブロッコリ新芽

 

新芽（もやし）といっても、多くの方が「緑豆もやし」、「ブラックマッペもやし」、「大豆もやし」ぐらいしかお目にかからないかとおもいます。

　もやしはもともと「萌やし」の名詞形で「萌え出る」という語源からきていて、力が溢れ出ている様子を表しているとの事です。　

　そういえば、あの小さい種が、自分の身体の何倍もの大きさと重さの土をのけて地表に出てくるのですからそのパワーは想像できますよね。

 

　また、総合食品事典第六版　櫻井芳人　同文書院によると　”もやしは完全成長した野菜よりある種の栄養価が高いのだそうです。例えば種の時は、ほとんどゼロだったものが、もやしに成ったときに発生したり増えたりするビタミン（ビタミンCやビタミンB2など）やアミノ酸の一種のアスパラギン酸も発芽に伴って生成されることが科学的に証明されています”　との事です。

　このようにビタミンやカリウム、食物繊維が豊富で低カロリー（もやしは100グラムあたり14キロカロリーなのでダイエットにも最適だそうです。　

　いかがですかお分かりいただけましたか？　わざわざ新芽（もやし）を原料に使用するのには理由がいっぱいあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

①　キノア新芽写真

 

 

 

 

 

 

 

 

②　ひまわり新芽写真

 

 

 

 

 

 

 

 

③　レッドクローバー写真

 

 

 

 

 

 

 

④　アマランス写真

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤　キビ新芽写真

 

 

 

 

 

 

 

 

⑥　ひよこ豆新芽写真

 

 

 

 

 

 

 

⑦　レンズ豆新芽写真

 

 

 

 

 

 

 

⑧　ブロッコリ新芽写真